IDCの24スキルとは?ダイブスキルをデモンストレーション品質に整えるコツ
- ジュンペイ

- 2月10日
- 読了時間: 4分

こんにちは😊
千葉のダイビングショップ「カレントブルー」のじゅんぺいです🌊
PADI公認のダイビングスクールとして、千葉・白井を拠点に、 ライセンス講習からプロコースまで幅広く開催しています🐠
ダイブマスターで積み上げた力が、そのまま自信になる
冬から春にかけて、カレントブルーではプロコースがぐっと増えてきます。IDC(インストラクター開発コース)に向けて準備を進める候補生の皆さんの姿を見ると、こちらも自然と背筋が伸びます👍️
そして、よく聞かれるのが「ダイブスキル」について。
「IDCの24スキルって、どんな流れで進むんですか?」
ダイブスキルは、PADIプロレベルで扱う「基本スキルのセット(全24項目)」です。マスククリアやレギュレーターリカバリー、浮力コントロールなどを、ただできるだけでなく、受講生が見て真似できるように「デモンストレーション品質(ゆっくり、手順が分かる、動きがはっきり)」で実施できることが大切になります。
今日は、候補生の皆さんはもちろん、一般のダイバーの方にも分かりやすく、IDCのダイブスキルについて簡単にご説明しちゃいます〜❣
24スキルは「準備した分だけ伸びる」パート
IDCのダイブスキルは、候補生にとって「これまで積み上げてきたものを、インストラクターとしての見せ方に整える時間」です。
プロコースの面白さは、ここにあります。準備した分だけ結果が出る。結果が出るから自信になる。この流れができると、練習がどんどん楽しくなっていきます✨️
上達が早い人には共通点がある
伸びが早い候補生には、はっきりと共通点があります。それは「準備の仕方が上手い」こと。特におすすめしているのが、この順序です。
上達が速い練習の順序
ダイブマスターeラーニングの「スキルビデオ」を繰り返し見る
入水前にドライ(陸上のこと)で練習する
重要ポイントを強調する
ストップモーションで見せるコツを練習する
その後にウエット(水中のこと)で実施する
この順序でやると、動きの再現性が上がり、スキルが安定します。「できたりできなかったり」が減っていくので、気持ちもすごく楽になります。
実習はテンポよく進むので、集中しやすい
実際の実習では、ダイブスキルはテンポよく進めます。短い時間で一気に流れが作れるので、集中しやすいのも大きなメリットです。
複数の候補生がいる場合も、全員で同じ流れで進行します。練習の場の空気が揃うので、候補生同士も学び合いやすくなります。
先にスキルを整えておくと、プレゼンに集中できる
IDCでは、限定水域プレゼンテーションも大きなテーマになります。だからこそ、候補生にとって大事なのは「プレゼンの質」に集中できる状態を作ること。
もしスキルが不安なままだと、プレゼン中に「デモが気になる」「デモが苦手」「失敗が怖い」という状態になりやすく、デモにばかり気を取られ、コントロールが甘くなり、トラブルを未然に防げない・対応できない、という状況になることもあります。
そのため、先にスキルを整えておくと、気持ちよくプレゼンに入れます。この段取りが、結果的に候補生を助けます。
ダイブマスターコースが、IDCの進みやすさを決める
結局のところ、IDCをスムーズに進める鍵はダイブマスターコースでどれだけ土台を作れているか、に尽きます。
特にダイブマスターコース中は、次の2つを伸ばすと強いです。
ダイブスキルの完成度
実践応用やワークショップを通した「コントロール」
ここが育つと、実力を伴ったダイブマスターになります。そして実力があると、IDCは前向きに、気持ちよく進められます。
レスキューダイバーの皆さんへ
レスキューダイバーまで来た皆さんは、すでに大きな武器を持っています。周りを見る力、落ち着いて判断する力、チームを助ける力。
ダイブマスターコースや、インストラクター開発コース(IDC)は、そこに「人を安全に楽しませるためのコントロール」を加えていくコースです🤞
自分が上手くなるだけではなく、人の成長にも関われるようになる。このやりがいは、想像以上です😀
「次の一歩」を考えている方は、ぜひお気軽にカレントブルーまでご相談ください。
最後に(候補生の皆さんへ)
プロコースは、準備した分だけ伸びます。スキルビデオを見て、ドライで整えて、ウエットで仕上げる。この積み重ねが、必ず自信になります。
一緒に、良い準備をして、良いIDCにしていきましょう\(^o^)/













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