
ライセンス取得ための初心者スクール
初心者応援キャンペーン実施中
プール追加教習料無料
(最大3回まで)
器材/スーツレンタル料のみ有料
カレントブルーは、海へ出るステップとしてプールでのレッスンがとても重要だと考えています。プールでしっかりと学ぶことにより、安心して海洋ダイブを楽しむことができます。自社プールだからこそできる丁寧で内容のこいスクールが開催できます。せっかくダイバーになるのだから、しっかりとしたスキルを身に着けて思いっきりダイビングを楽しみましょう!追加教習が必要になった場合も、最大3回までは指導料・プール利用料がかからない保証付き!(※レンタル料のみ有料) 不安なまま海洋実習へいくことがないので安心です!



料金に含まれるもの 全てのレンタル器材代料、学科・プール・海洋指導料、教材費、プール使用料、施設利用料、タンク・ウェイト使用料、 海洋実習費、申請用写真代、Cカード申請料
※ お申し込みの際に¥20,000を内金としてお支払いください。残金は、学科講習日までにお支払いください。
料金に含まれないもの お昼ごはん代
所要日数 3日間~5日間(最短)
参加条件 10歳以上(※未成年者の場合、保護者のご署名が必要になります。)
講習中に必要になるもの 水着・タオル
まずは、ご来店いただき、お店にて詳細をご説明させていただきます。海へ出てしまってクローズすることもありますので、事前にご予約をいただけると確実です。詳細をご説明いたします。ご不明な点が解消したらご検討下さい。そのままお申込み頂くことも可能です。
お申し込みの際に、教材を一式お渡しさせて頂きます。コースを開始するまで予習して頂く必要があります。
「ダイビングパラダイス」
電子版無料情報誌
カレントブルー専用屋内プールのご紹介
カレントブルーなら、当社専用の自社プールでコースを開催しているため、お一人お一人のペースに合わせて安心してスキルを習得して頂けます。


カレントブルーに併設された、カレントブルー専用のダイビングプールです。背の立つ浅場と、深さ2,4mの深場があり、初心者コースに適した作りとなっております。屋外には背の立つ深さのミニプールも屋外にございます。※屋外ミニプール「ジュニア」くんの詳細はコチラをご覧ください。

更衣室



温水シャワー
水洗トイレ
休憩スペース


海洋実習地のご紹介
カレントブルーでは原則として日帰りで海洋実習を開催しています。その日の海洋状況がコースを開催するにあたって最も適しているポイントを、前日~当日朝の予報を見て担当インストラクターが判断いたします。※BGM有り
教材のご紹介
カレントブルーでは、世界最大の指導団体PADIのフル教材を使ってコースを進めて行きます。しっかりとした知識を持つことで、ダイビングを安全に、そしてより深く楽しめるのです。教材はレンタルではなくコースの料金に含まれておりますので、皆様のお手元に残ります。ダイバーに認定された後も、これから始まるダイバーズライフのバイブルとして、皆様のお役に立てることでしょう。

オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアル
ダイビングを安全に楽しむための基本がすべてまとめられており、講習の時だけでなくダイビングを続けるうえでも、まさに「バイブル」というべき存在。写真やイラストがふんだんに使用されており、ダイビングに必要な知識をスムーズに身につけることができます。ひとり1冊持っておくべき必需品です




オープン・ウォーター・ダイバー・DVD
PADIオープン・ウォーター・ダイバーとして必要な知識とスキルを、映像で、よりわかりやすく学ぶことができます。オープン・ウォーター・ダイバー・マニュアルと併せて使用することで、さらに理解度が深まります。
スキル練習/ダイブ・プランニング・スレート
ダイビングを楽しむのに必要なスキルが満足にできたかどうかを、自分自身でチェックできるスレートです。もし「もっと練習が必要」と感じてチェックしていれば、そのスキルができるようになるまでしっかり練習。自信を持って「できた」といえるまで練習することで、ダイビングの安全性&快適性が大きく向上します。
また、「PADIダイブ・プランニング・スレート」は、バディと一緒にダイビング計画を立てる際にチェックすべき項目がまとめられており、ダイビングの安全性を高める上で大いに役立ちます。
トレーニングレコード
「どこまでのスキルと知識を学び、習得したのか」を記録するトレーニングレコード。自分がどのレベルまでに知識・スキルを学んできたのかを的確に把握でき、それに応じた最適なサービスを、あらゆる海で受けることができます。
リクリエーション・ダイブ・プラナー(RDP)[テーブルタイプ]
安全なダイビング計画を立てる上で欠かせないリクリエーション・ダイブ・プラナー(RDP)。テーブルタイプは、BCDにつけるなどして水中にも持っていくことができます

システムケース
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの教材をまとめて持ち運ぶのに役立つケース。開口部がベルクロになっており、持ち運びがしやすいのがポイントです。ダイビングの際の小物入れとしても便利です。