ご質問の多いものをまとめてみました。その他ご不明な点はお気軽にカレントブルーまでお問い合わせください。少しでもご不安を解決してからスタートできるようにカレントブルースタッフがサポートいたします。
Q：年齢制限はありますか？
A：ライセンス取得スクールは１０歳から、プールでの水中呼吸体験は８歳からご参加いただけます。健康であれば年齢の上限はございません。
Q：視力が弱いのですか問題ありませんか？
A：問題ありません。普段ソフトコンタクトレンズをご使用の方は、そのままお使いいただけます(ハードは不可)。眼鏡をご使用の方はご自身のマスクに専用レンズを入れて頂く必要がございます。まずはお気軽にご相談ください。
Q：一人で参加することも可能ですか？
A：カレントブルーでは９割の方がお一人でご参加されています。カレントブルーを通して共通の趣味をもった仲間もできていくかと思いますので、お一人様でもお気軽にご参加下さい。
Q：スクールに参加される方の年齢層は何歳ぐらいですか？
A：カレントブルーは自社プールにてスクールを開催しているため、小学生からお仕事や子育てが一段落された大人の方まで、年令問わずどの世代の方にもご参加頂いております。
Q：自宅までの送迎は行ってくれますか？
A：申し訳ございません。ご自宅へのご送迎は行っておりません。
Q：海までの送迎はありますか？
A：カレントブルーのスクールやファンダイブツアーは、全て往復の送迎を無料で行っておりますのでご安心下さい。集合場所(店舗や指定駅)にご集合頂き、現地までカレントブルーの送迎車でご送迎いたします。不慣れなうちはかなり疲れがたまるものです。ダイビング終了後にご自身で車や電車で移動する必要がないので、快適にご受講頂けます。送迎車は乗り心地を重視したハイエースを使用しております。８人～１０人定員の送迎車をご参加人数に合わせて使い分けて使用しています。
Q：連続して受講しなければいけませんか？
A：カレントブルーでは完全カスタマイズ制でスクールを開催しておりますので、お客様のご都合に合わせてお好きな日程でご受講いただけます。
Q：スケジュールは前もって決めないといけませんか？
A：コースを進めながら次回のスケジュールを決めていくことができます。「明日お休みになったから」といった場合など、前日の急なご予約でも大歓迎です。
Q：ドライスーツのレンタルはありますか？
A：各サイズご用意がございます。カレントブルーではプール実習からドライスーツを着用してスクールを開催しておりますので、ドライスーツの特性に十分慣れてから海洋実習をご受講頂けるので安心です。※夏季シーズンはウエットスーツもご選択頂けます
Q：シニアコースはありますか？
A：シニアコースはございませんが、５０歳以上の方限定の「大人のダイビングスクール」をご用意しております。慌てずじっくりとスキルをマスターしていける内容になっております。健康でさえあれば、ダイビングに年齢は関係ありません。
Q：海に行く時には現地に宿泊するのですか？
A：スクールは全日日帰りで行っておりますので、週末などの通常の休日を使ってご参加頂けます。ダイバーになったあとのファンダイブツアーも日帰りを中心に設定しておりますので、どなたにもご参加しやすいかと思います。
Q：スクールは簡単ですか？
A：簡単に感じる方もいれば、難しく感じる方もいらっしゃいます。個人差があります。
Q：ちゃんと潜れるようになるか心配です
A：スキルの習得には個人差があります。体力や水への慣れ具合などにより、短期間で習得できる方もいれば、時間のかかる方もいます。ただ、誠実に練習を重ねれば、必ずライセンスを取得できますのでご安心下さい。健康上問題なければ、ダイビングはどなたにも楽しんで頂ける遊びです。
Q：海外旅行の予定があって短期間で取得したいのですが？
A：日程調整をしていただければ可能です。最短で３日間で初級レベルのオープン・ウォーター・ダイバー・コースのライセンスが取得可能です。ただ、スキルの習得に時間がかかった場合はご旅行に間に合わないこともございます。安全に楽しくダイビングを行っていただくためには、基礎スキルをしっかりと習得する必要があります。
Q：スクールではどのような事を学ぶのですか？
A：学科講習ではダイビングを安全に楽しむための知識を学びます。プール実習では器材のセッティングや装着方法、水中での器材の使用方法、マスクにやレギュレーター(呼吸するための器材)に入った水を排出する方法や、水中での泳ぎ方・浮力のこtントロール、万が一に備えたセルフレスキューテクニックなどを学びます。海洋実習ではプールで学んだことを実際の環境に適応させていきます。
Q：海洋実習はどこの海で行いますか？
A：海洋状況により房総半島・伊豆半島から当日ベストなポイントを選択します。担当インストラクターが前日～当日に候補地の海洋実習地を海況判断を行いますので、無理なく安心してご参加いただけます。
Q：プール実習・海洋実習の際の食事はどうしますか？
A：プール実習の際は朝食は済ませてご集合ください。昼食は歩いていける範囲にコンビニやお弁当屋さん、ファミリーレストランがございます。海洋実習の際は朝食は途中休憩の際にコンビニやサービスエリアで済まされる方が多いです。昼食はお弁当を注文したり、地元の食堂等で美味しいランチを注文したりなどその時々でお楽しみいただけます。
Q：海洋実習のときにはどんな生物に出会えますか？
A：房総半島・伊豆半島では背の立つぐらいの浅い場所から多くの水中生物に出会うことをできます。陸上と同じく季節により水中景観や生物層も大きく変化します。海洋実習を通じて出会える海中世界を彩る沢山の生物達を、カレントブルーのインストラクターがご紹介します。
Q：海洋実習地の施設はどのような設備がありますか？
A：海洋状況によってスクールを開催するポイントを選択しておりますので、開催地によって施設の内容はまちまちですが、休憩スペース・更衣室・シャワー施設はどのポイントも完備されています。シャワー施設にはシャンプーやボディソープ等備え付けのものがございます。カレントブルーはスクールやファンダイブツアーにご参加の皆様に大判のバスタオルをご用意しておりますので(プールでは１枚・海洋では２枚)、タオルはお持ち頂く必要はございません。
Q：集合時間を教えてください。
A：海洋実習は05:00～05:30の集合・出発になります。行き先やメンバー、ピックアップ場所によって異なります。最終的には前日決定となります。学科講習・プール実習は通常は09:00集合となりますが、お仕事帰りなどの夜間を利用することも可能です。お気軽にご相談ください。
Q：器材は預かってくれますか？
A：コースが終了するまでの間はカレントブルーのギアクロークを無料でご利用いただけます。コースが終了後もご希望の方はリーズナブルな価格でギアクロークサービスをご利用いただけます。器材の持ち運び・乾燥などの手間を省けるので多くの方にご利用いただいております。
Q：他のダイビングスクールとの違いは何ですか？
A：大きな違いは「スタートしてからに自信がある」ことかと思います。スクールをスタートして最初の最も大切なパートはプール実習となります。このプール実習をしっかり行うことで、以降の海洋実習の楽しみや安全性が大きく変わります。
Q：冬でも潜れますか？
A：はい、潜れます。むしろ冬季は気候も安定し降雨量も減るので透明度は格段にアップし快適で爽快なダイビングをお楽しみいただけます。カレントブルーではウインターシーズンも毎日のように海へ出かけています。
Q：雨でも潜れますか？
A：はい、潜れます。雨滴が水面に作る波紋を水中から眺めることができるのは、ダイバーの特権です。
Q：ダイバーになったあと、ダイビングツアーへの参加は可能ですか？
A：もちろん可能です。カレントブルーは常時初心者から上級者まで・伊豆半島/
房総半島から北海道～沖縄～海外の海まで、幅広くファンダイブツアーを開催しております。毎日1名様から出発しております。常時リクエストも受け付けており、「○月○日に○○へ潜りに行きたいのだけど・・」とお申し付けいただければすぐにファンダイブツアーを特設し開催いたします。カレントブルーでは、スクールをご受講頂いた皆様がダイバーになってから、潜りに行く機会を失わないよう常に心がけております。
Q：小学生の子供と一緒にスクールに参加できますか？
A：１０歳以上のお子様であればスクールにご参加頂けます。小学生のお子様の場合は必ず成人した大人の方のお付き添いが必要となります。お付き添いの大人の方がダイビング未経験の場合は一緒にスクールに参加して頂くことになります。すでにライセンスをお持ちの場合は海洋実習×2日間に必ず同伴ダイブをお願いしております。お子様だけでのご参加はできません。
中学生以上のお子様の場合は２名以上であればお子様だけでのご参加も可能です。海洋実習は朝早く出発し帰りが遅くなる場合もございますので、集合場所（通常はカレントブルーは店舗）までの送迎は必ず保護者の方が行って下さい。※ご近所にお住まいの場合も同様です
Q：子供料金の設定はありますか？
A：スクールに関して子供料金の設定はございません。ダイバー認定後にダイビングツアー/中級スクールへご参加の場合、ジュニアダイバー(15歳未満)はレンタル料は全て無料となっております。
Q：学生です。マリン関係の職業につきたいと思っていますが、サポートはありますか？
A：カレントブルーはダイビングインストラクターを養成することができる「PADI ５スターIDセンター」であるため、インストラクターカレッジも運営しています。初級ライセンス取得からダイビングインストラクターまでを一貫して学べるプログラムもあり、常時複数名の方がインストラクターを目指しプログラムに参加されています。
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